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青葉城恋唄

最近聽八只眼的重唱,其中有一首是日文歌《青葉城恋唄》,2007年秋末日本東北之旅第一站就是青葉城。若那時邊聽這首曲子邊逛,感覺一定更棒。

 川流不息的廣濑川岸邊記憶中的景象一去不複返了
  那急流耀眼的光芒裏 仿佛蕩漾著你的眼眸
  時光流轉中夏天又回來了
  就在和那天相同的岸邊
  熟悉的潺潺流水聲城郭下的樹林
  愛人的身影卻已經一去不返
  七夕節的彩飾在風中搖曳記憶中的景象一去不複返了
  那夜空中閃爍的群星仿佛是你在輕聲細語的祈禱
  時光流轉中夏天又回來了
  就在和天相同的七夕節
  樹葉沙沙的低語城郭下的樹林
  愛人的身影卻已經一去不返
  青葉城班駁的林蔭道上記憶中的景象一去不複返了
  那燈光掩映的樹影裏仿佛看到你一張羞澀的臉龐
  時光流轉中夏天又回來了
  就在和那天相同的街角
  和風溫柔的吹拂城郭下的樹林
  愛人的身影卻已經一去不返


広瀬川ひろせがわ流れるながれる岸辺きしべ
想い出おもいで かえら  
早瀬はやせおどる ひかり 
ゆれ    きみ ひとみ 
とき めぐり また なつ  
あの  同じおなじ流れながれ きし
瀬音せおとゆかしき もり みやこ 
あの ひと もう  ない 

七夕たなばた かざり  ゆれ  
想い出おもいで かえら  
夜空よぞら  やく ほし 
願いねがい こめ  きみ   やき 
とき めぐり また なつ  
あの  同じおなじ七夕たなばたまつり 
づれさやけき もり みやこ 
あの ひと もう  ない 

青葉あおば通りどおり薫るかおるみどり 
想い出おもいで かえら  
木かげこかげこぼれる 灯火ともしび 
ぬれ    きみ   
とき めぐり また なつ   
あの  同じおなじ通りとおり かく
吹くふくかぜやさしき もり みやこ 
あの ひと もう  ない 

とき めぐり また なつ   
あの  同じおなじ流れながれ きし
瀬音せおとゆかしき もり みやこ 
あの ひと もう  ない